運行日:平日の月曜から金曜
かつ、祝日やビル休館日は運休です。
私、この度、元住吉駅から学芸大学に引っ越します!
そこで、
ネット上のデータからは、東横線沿線の賃貸物件の人気/狙い目駅についてどのような結果が出るのだろうと思って、
以下のような前提条件でリサーチしてみました。
まずは需要の方。
東横線沿線の駅で賃貸物件を探している人がどれくらいいるかを、
“(駅名ごと) 賃貸”という検索クエリの月間平均ボリュームとして、
Google AdWordsのキーワードプランナーで出してみました。
それがこちら。
先日、多言語サイトの立ち上げのお手伝いをしました。
サイト自体はWordPressで構築し、
多言語化には、プラグイン「mqTranslate」を利用しました。
「mqTranslate」の設定について、
全般は、
billion-logサンのこの記事
WordPressを多言語化する無料プラグイン「mqTranslate」の使い方|生活に役立つブログ billion-log
こちらを参照していただければ、
バッチリ設定できます。
しかし、
設定画面の一覧にデフォルトで存在していない言語の追加方法の説明だけ、
分かりづらい気がするので、
補足させていただきます。
今回は、韓国語を例にご説明を。
(韓国語のニーズ、高いと思うんですが、なぜか一覧にデフォルトでないのです。)
私、データが好きです。
そして、ネコ派です(笑)。
タイトルの件がふと気になって、調べてみたら、
興味深いことが分かったので、
まとめてみます。
まず、
ペットの犬・猫の飼育実態を調査して発表しているのは、
一般社団法人ペットフード協会というところなんですね。
インフォグラフィック、流行っていますよね。
どういうものかと言うと・・・
データや情報を、視覚的に表現したもの。
つまり、
デザインして表現することで分かりやすく伝えることができる、
ということです。
このジャンルでも、さまざまなウェブツールが登場しています。
つまり、
Illustratorなどが扱えるデザイナーじゃなくても、
手軽にウェブ上でインフォグラフィックを作ることができます。
今回、infogr.am(インフォグラム)というサービスを使って、
試しに作ってみたので、それをご紹介します。
どうも、自称・イフターですw
・・・イフター=IFTTT(イフト)を使いこなしてる人・・・
今回は、
インスタグラムに投稿した写真をそのままエバーノートに転送する、
というイフトのレシピ設定をご説明します。
その前に、まず・・・
最近、食事のログを、Instagramを使って記録することにしました。
インスタは、ソーシャルメディアなので、ログというよりは、コミュニケーションを楽しんでいます。
インスタで、ログツールとして検索をかけたりしようと思うと、やはり利便性が悪く、
エバーノートに勝るものはないなという印象です。
インスタ以外の様々なツールも同様、
検索性という面では、エバーノートの右に出るものはありません。
というわけで、
今回、インスタに投稿した写真を、自動でエバーノートにも転載保存しようと、設定した次第です。
アンケート投票機能のプラグイン「WP-Polls」をインストールした際のこと。
出力テンプレート(Poll Templates)が管理画面上でカスタマイズできるので、
タグを使ったりして修正しました。
そして、
更新保存ボタンを押したら、
403エラー(アクセス禁止)ページが出現してしまいました。
タイトルの件、
たまに作業の必要性が出てきて、都度調べると意外と面倒だと感じるので、
決定版としてまとめてみます。
WordPressにて、
Contact Form 7で作ったフォームのコードを埋め込んだお問い合わせページを、固定ページで作成しておきます。
WordPressにて、
お問い合わせフォーム(Contact Form 7で作成したフォームのコードを埋め込んであるお問い合わせページ)が送信されたあとに、遷移して表示させたい完了ページを、
まずはその中身(原稿・デザイン)を、固定ページとして新規追加・作成します。
サラの状態からサイトを作る場合は、WordPressをおすすめするわけですが、
この度、講師業のほうで、
—
会社のサイトがあります。
<※それはWordPressで作られてはいない。>
そのサイトの軽微な更新修正ができるようになりたい。
—
というレッスン要件を承りました。
この場合はHTMLタグを学習するしかないなぁと、
改めてHTMLタグの存在をリマインドしたので、
・・・WordPressの場合だと、こだわらなければ、一度もHTMLタグを打たずにサイトを作ることもできるので・・・
HTMLタグの基本の一部について、記事を起こしてみました。
サイトにコンバージョンポイントがある場合、
そのコンバージョンに至った検索キーワードが何であったかを、Google Analyticsで調べたいかと思います。
これについて、まず、
アナリティクスでは、コンバージョンのことを目標と呼びます。
目標を設定する機能があるので、
ここに設定をしないと、Analyticsのレポートで、どのキーワードで何件かを見ることはできません。
目標の設定方法については、こちらなどを参考にどうぞ。
アナリティクスで、ゴールに至った検索キーワードを見るには、ちょっと変わったたどり方をします。
レポートの左メニューから、
集客 → キーワード → オーガニック検索